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感想&パスタ

思いつくまま感想を書いて、パスタを食べる日々

お気に入りの映画「My Brilliant Career」(我が青春の輝き)

映画

主人公のシビラのピアノの演奏から始まります。

調子っぱずれだけど、とても活発で元気な演奏。

 

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何の取り柄がなく、目標もありません。

体は大人だけど、心は子供のまま。

野生児のようなシビラ。

 

彼女の家は貧しいので、裕福な母方の実家で暮らすことになります。

そこでの生活との落差に愕然としたシビラは、

母親が如何に苦労しているかを悟ります。

 

結婚相手を探すことが人生を決める。

そう悟った彼女は、叔母さんの指導の下で、

一人の娘として磨かれ、美しくなっていきます。

 

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でも、かつての遊び友達が恋人へと変化していくことに、

大人になりきれないシビラは耐えられません。

 

彼女は自分の人生の見直すことから始めていきます。

 

 

シューマンの「子供の情景 1.見知らぬ国」

この調べが映画の中で何度も流れます。

 

ある時は明るく、

ある時は活発に、

そして、ある時は悲しげに。

シビラの人生そのものを表して。 

 

 

日本でも「わが青春の輝き」として上映されましたが、

今は海外版しか入手できません。

 

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なんと原作が翻訳されていました。