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感想&パスタ

思いつくまま感想を書いて、パスタを食べる日々

お気に入りの映画 「オブリビオン」

舞台は、スカブ(異星人)からの侵略戦争で荒廃した未来の地球。

人々たちは軌道上の巨大ステーションテッドで暮している。

 

主人公のジャックとヴィクトリアはたった二人で、海水からエネルギーを採取するプラントを守るドローンを管理しています。

 

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舞台が地球なのに、地球上は彼ら二人だけ。。と言う寂寥感。

その住まいは汚染を避ける為、1000mの柱の上に立つSkyTower Tec49。

 

なんというSF感でしょう。

 

 

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全自動で敵味方を判断して攻撃するドローンは、

球状のボディに4門のビーム兵器を搭載したシンプルなデザインです。

瞬時に敵を識別し、ロボットとは思えない有能さ素早さで攻撃します。

戦闘で壊れても、部品を交換するだけで即任務に復帰できます。

 

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それに、シンプルでクールなデザインの数々。

ジャックが使う移動ポッドも、外見からスイッチに至るまで全てデザインが素晴らしい。

 

このSkyTowerの撮影はCGではなく、全て自然の映像を実際に撮影し、SkyToweを収めたスタジオ内のスクリーンに映し出し、そこで俳優を演技させ撮影しているそうです。

 

通常、俳優はブルースクリーンの上に立って、「爽やかな景色ー」とセリフを言います。

でも、この映画では俳優が見ているもとの同じものを、観客は見ていることになります。

 

あまりにも、監督のこだわりが素晴らしすぎます。

ストーリーそっちのけで、主人公たちの代わりにSkyTowerで住んでみたくなる映画でした。